○先行技術調査(特許調査)とは?

 先行技術調査(特許調査)とは、実用新案登録出願を行う前に、先行技術を発見するために行う有効な実用新案権を取得できるかどうかを判断するための調査をいう。
 先行技術調査(特許調査)を行うことにより、無駄な出願を排除して時間と費用の節約を図ることが可能となります。
 また、先行技術調査(特許調査)によって、先行技術が発見されなかった場合、実用新案登録出願することによって、当事務所は先行せん技術調査(特許調査)
0円で、コミコミ実用新案料金を提供できます。
 お客様にとっては、先行技術調査から、出願、そして実用新案登録されて実用新案権が発生するまで、コミコミ実用新案により、次から次へと追加請求されることがなくなります。
 ただし、先行技術調査をして不幸にして、出願しようとした考案と同じ先行技術が発見された場合、調査費相当額を戴くようになっています。
 先行技術調査(特許調査)をしないで、そのまま実用新案登録出願しても有効な実用新案権を取得することは無理であり、無駄な実用新案登録出願をすれば時間と費用の無駄につながるからである。
 無駄な出願をしないことによって、出願の費用は25万円〜35万円が、調査費相当額69,800円(消費税込)で済むことになり、お客様にとって非常にお得です。



サイト名 実用新案110−実用新案登録専門サイト
運営事務所 実用新案の特許事務所 富士山会
代表者 弁理士  佐藤 富徳
電話  0120−149−331
ファックス  0120−149−332
メールアドレス fuji3kai@sweet.ocn.ne.jp
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